不眠症のタイプを知る

不眠症のタイプや原因

不眠症とは、眠りの浅さ、寝つきの悪さによって日常生活に支障をきたし、体調不良になる状態のことを指します。 不眠症と一言で言っても、人によって、さまざまなタイプがあり、おもに4種類のタイプにわけられます。「入眠困難」「途中覚醒」「早朝覚醒」「熟眠障害」の4つです。これらの症状は、人によって複数が同時に現れることもあります。 また、不眠症を引き起こす原因もさまざまで、「環境要因」「身体要因」「心の要因」「生活習慣要因」などがあります。 ひとそれぞれ、不眠症の原因やタイプが異なりますので、クリニックなどに行って、自分がどの不眠症のタイプなのかよく分析、診察をしてもらって、対応していくことが必要となります。

薬についてのイメージ

不眠症の場合、その多くは生活習慣などを改善することから始まりますが、改善が見られなかった場合は、睡眠薬を使っての治療となることがあります。睡眠薬と聞くと、なんだかとても怖いような、副作用があるのではないかというような、不安な気持ちになる人もいると思います。 しかし、どんなお薬でも副作用はあらわれることがありますし、最近の睡眠薬は安全性が高いため、必要以上に恐れる必要はないのです。 そして、一度飲み始めたら、一生飲まなくてはいけないのではないか、という不安もあるかとも思いますが、適切に治療し眠れるようになれば、睡眠薬はいらなくなります。ですので、必要以上に心配せずに、不眠症に悩んでいる方は、一度クリニックに行ってみることをお勧めします。